HOME > 平成30年度ページ一覧 > Q&Aトップ > Q&A

Q&A

キーワード:

1.事業内容

対象事業者

Q
補助金の交付申請はリフォーム工事を発注する住宅の所有者が行うのでしょうか。
A
補助金の申請者は、「施工業者」または「買取再販業者」のいずれかの事業者となります。 
申請する事業者は予め事業者ポータルサイトに事業者情報を登録する必要があります。
なお、事前採択タイプでこの事業に応募し採択された「施工業者」または「買取再販業者」は、採択時に登録され公表されます。
Q
グループ提案の場合、交付申請もグループで行うのでしょうか。
A
グループ構成員である施工業者又は買取再販業者が、個社で補助金交付申請等の手続きを行い、補助金を受け取ります。

2.事業の実施方法

申請手続き

Q
事業者ポータルサイトに住宅情報を登録した順番に交付申請を行うのでしょうか。
A
住宅情報を登録した順番と交付申請を行う順番とは異なっていても結構です。
リフォーム内容が確定し、提出書類が揃った順に交付申請を行ってください。
(詳しくは実施支援室(http://www.choki-r-shien.com/h30/inquiry.html)にお問い合わせください。)
Q
交付申請番号とは何でしょうか。
申請前に番号を教えてもらえるのでしょうか。
A
交付申請番号は、申請する住宅毎に付番されます。
この番号は、事業者ポータルサイトで、住宅情報を登録すると付番され、事業者ポータルサイトの住宅一覧やダウンロードした交付申請書(様式1)の上部の記載で確認できます。
「30」の年度と「6桁」の事業者番号と「4桁」の住宅番号で構成されています。
 (詳しくは実施支援室(http://www.choki-r-shien.com/h30/inquiry.html)にお問い合わせください。)
Q
完了実績報告書の提出期限までに工事が終わらないことが明らかな住宅は申請できるのでしょうか。
A
完了実績報告書の提出期限までに工事を終えて所定の手続きを行うことができる事業が対象です。
※完了実績報告書の提出期限は実施支援室のホームページ(こちら)からご確認ください。
Q
交付申請書を支援室へ送付したが、審査の進捗は確認できますか。
A
事業者ポータルサイトの住宅一覧において、住宅登録から補助金支払いまでの進捗状況を段階的に示したステータスで確認できます。

着手時期等

Q
補助申請を予定していた案件の工事着手時期が遅れた場合、補助金を受け取る(交付申請する)ことができるのでしょうか。
A
予定していた着工時期より遅れても構いませんが、完了実績報告書の提出期限に間に合うスケジュールとしてく ださい。
※完了実績報告書の提出期限は実施支援室のホームページ(http://www.choki-r-shien.com/h30/index.html)からご確認ください。